思い出のカーテン

Curtain & Interia

息子は部活動で卓球をやっています。夏休みに入って、大会や練習試合があるのですが隣の市や都内でも隣接している場所へは自転車で移動します。この猛暑の中、30分以上かけていく場合もありとても大変だと思います。

 

この前の大会の時は、後ろの方を走っていた息子たちは、信号で前を行っていたメンバーとはぐれてしまい、道に迷ってしまったそうです。その時も30℃以上ある日で、道に迷ったことと、時間までにつくかという焦りで大変だったそうです。のども乾いてきても、荷物は車で移動の先生に預けてしまっているため水分を取れませんでした。たまたま通ったところで、地域の夏祭りの準備をしている人たちがいて、道に迷っていることを伝え、さらにのどもカラカラだと言うと、飲み物までくれたそうです。帰ってきた息子から聞いて、とてもありがたく思いました。熱中症は水分補給の遅れ重大な原因ですから…

 

現地についても卓球の場合は暑さとの戦いです。大会となると、窓は閉めないまでも体育館中の暗幕カーテンを引いて行います。外では風があっても中までは届かないのです。さらいに卓球は打っていない時でも小まめに上下に動くことが多く、省スペースで行う運動ながら意外とハードなものなのです。今行われているオリンピックのような会場では、エアコンがかかっているでしょうが、普通の市民体育館や学校の体育館ではそのような設備はありません。1試合終わった後は子供たちはとんでもない量の汗をかいています。息子は毎回2.5Lの水筒を持っていきますが、それでは全然足りず大会の時は現地でさらに1リットル位の飲み物を購入しています。

 

つい最近も都内まで練習試合をしに行きました。その時も自転車での移動でしたが、みんな迷うことなく無事についたそうです。練習試合ということで、暗幕カーテンは閉めていなかったようですが、とても暑く帰ってきてから疲れて動けなくなるほどでした。午前中の開催ということで練習試合をやっている時間は最高気温になっていないのですが、丁度帰ってくる時間が暑さのピークのようでした。

 

猛暑の中の部活動は熱中症に気を付けなければなりません。テレビでも毎日のように熱中症で救急車で運ばれたというニュースを見ます。大人は運動していても意識的に水分をよくとったり、体を冷やしたり気にしながらやりますが、子供は集中してしまうとそういうことに意識がいかなくなってしまったりします。まだまだ暑さが続き疲れもたまってくるので、子供の体調には気を付けなければならないですね。